これからの学習には、⼦どもたちの好奇⼼を起点に、分野や教科を横断しながら「知ること」と「つくること」といった体験をとおし、⾃ら課題を⾒つけ、解決するために、創造的・論理的な思考をはたらかせるための学びが必要になります。
ソフトウエア・サイエンスでは、これまでのシステム開発で培ってきたプログラミング技術をとおして、Science(科学)、Technology(技術)、Robotics(ロボット⼯学)、Engineering(⼯学)、Arts(表現)、Mathematics(数学)を横断的に学び、創造的・論理的な思考を育てるSTREAM教育「まなびの科学」を実施。具体的には、プログラミング教育を軸に、プログラミングのプロだからこそできる授業実施サービスと、教師への授業をサポートするカリキュラム設計⽀援コンサルティングの⼆本柱で展開しています。