株式会社ソフトウエア・サイエンス(SSI)

development

業務を理解し、ITで価値を創造する 〜変わらない信念、進化する⽅法論

テクノロジーは進化し続け、ビジネス環境も⽇々変化しています。しかし、ITの本質的な価値とは、単に新しい技術を導⼊することではなく、業務とシームレスに融合し、持続的な価値を⽣み出すことです。
ソフトウエア・サイエンスは、創業以来50年にわたり、「業務を理解し、ITを価値へと変換する」ことを使命としてきました。私たちが追求するのは、「何をつくるか」ではなく、「なぜつくるのか」「どのように業務の中で機能すべきか」。ITを企業の戦略的な資産として機能させるために、3つの視点を⼤切にしています。

01 DEVELOPMENT

ソフトウェア・サイエンスの

基本のき SSI 基本のき

業務を深く理解し、最適なIT ソリューションをデザインする

業務を深く理解し、
最適なIT ソリューションをデザインする

企業がもつ本来の強みを引き出し、それを最⼤化するためのITソリューションを提供。業務プロセスの詳細な分析を通じて、システムが最適に機能するよう設計します。

業務理解を活かしたIT戦略のポイント

  • 経営層の戦略と現場の業務フローをシームレスにつなぐ
  • 製造・流通・⾦融など、多様な業界実績にもとづく深い業務理解
  • 業務の現場で機能するシステムの最適な設計

02 DEVELOPMENT

ソフトウェア・サイエンスの

開発プロセス

持続可能な価値創造を実現する開発プロセス

持続可能な価値創造を実現する開発プロセス

ソフトウエア・サイエンスは、業務の現場と経営戦略をつなぎながら、システムの確実な価値創造を実現します。稼働中のシステムの「仕様書がない」、業務ノウハウが「属⼈化している」といった環境下でも、スムーズなシステム構築を可能にする設計・開発プロセスを確⽴しています。

SSIの開発⼿法がもたらす3つの価値

  • システムの持続的な進化を可能にする設計思想
  • 50年の実績が⽀える、確実な開発プロセスと技術⼒
  • DX推進・業務最適化を実現するシステム アーキテクチャ

03 DEVELOPMENT

ソフトウェア・サイエンスの

技術領域

最適な技術要素でDXやモダナイゼーションを実現

最適な技術要素でDXやモダナイゼーションを実現

フロントエンドからバックエンド、通信、データ管理、クラウドまで、幅広い技術に精通したソフトウェア・サイエンスは、最先端技術と既存資産の有効活⽤を両⽴させ、お客様のビジネスの成⻑を⽀援します。

多様な技術課題に対する、SSIの強み

  • システム モダナイゼーションの実践技術
  • フロントとバックエンドを統合した業務プロセスの⾃動化
  • データ連携からAI活⽤までの統合データ マネジメント