開発プロセス システム開発・導入
これまで50年におよぶ実績と経験にもとづき、課題解決に導く最適なシステムを構築し、多様な業種・業態にフィットした最適なシステムを提供します。そのために、⼈材の育成と技術⼒にこだわり、社員全員が高いチーム⼒と技術レベルを備えることで、それぞれの仕事領域におけるプロフェッショナルとして、開発・導⼊にあたります。要件定義から設計・開発・テスト・運用まで、一貫したチーム体制を整えることで、システムの品質と安定性を確保し、継続的な価値提供を実現します。
01
⾼速開発が可能に
お客様の要望に応じた最適なシステムを素早く構築し、迅速なビジネスの展開を⽀援します。どの⼯程から参画した場合でも、徹底した業務の可視化とトレーサビリティを確保することにより、要件の抜けもれがなく、⼿戻りが少ないシステム開発を実現します。
02
トレーサビリティの実現
要件定義から基本設計、詳細設計やプログラミングに⾄るまで、開発に関するあらゆる情報や成果物を追跡できるトレーサビリティ環境を実現。トレーサビリティを確保することで、影響範囲の特定や仕様の抜けもれ・不整合を防ぐことができます。
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効率化と品質向上の両⽴
ソフトウエアの構造を⾒える化(可視化)することで、ソフトウエアの機能や処理の影響範囲を明確化でき、改修ポイントを正確かつ速やかに判断できる環境を実現します。システム要件が正しく設計・開発・テスト実施されているか、トレースが可能になることで、⼿戻りのリスクが最⼩限に抑えられ、開発の⽣産性、品質の向上を実現します。