01DEVELOPMENT ソフトウエア・サイエンスの
基本のき

ソフトウエア・サイエンスは、「お客様以上にお客様のことを理解する」ことを念頭に、⻑年業務開発の経験で培ってきた課題抽出⼒や洞察⼒を駆使して、お客様のビジネスプロセスを深く理解します。現場の声を徹底的にヒアリングし、チーム⼒で業務の流れやこまかなプロセスまでを把握。お客様の本質的なニーズに応えるべく、実態に即した課題解決を⽬指します。

ソフトウエア・サイエンスは、IT黎明期から積み重ねてきた知識と技術を活⽤し、業務とシステムの親和性を重視しながら、柔軟な発想で最適化されたITソリューションを提供します。コスト削減や効率が求める領域ではパッケージやローコード、ノーコードツールを活⽤、競争⼒強化が求められる領域ではスクラッチ開発を推進するなど。つねにお客様の「⽬線に⽴った提案」、お客様すら気づいていない「課題の発⾒と解決」を⽬指します。

ソフトウエア・サイエンスは、「共創・協働」を掲げ、⻑期的な視点でお客様との関係を構築します。単なるシステム導⼊にとどまらず、ITをとおして、お客様が⾃⾛できる組織づくりと⼈材育成を⽀援し、持続的な成⻑を後押し。上流⼯程からのコンサルティングはもちろん、システム導⼊後の運⽤においても改善を続けることで、お客様の⾼い信頼と満⾜度に応え、ともに発展していくことを⽬指します。