株式会社ソフトウエア・サイエンス(SSI)

04 SOLUTION

現行システムの
運用/保守を変えたい

既存システムの運用/保守をまかせたい

こんなお悩み、ありませんか

ICT(情報通信技術)の活⽤増加にともない、既存システムの問い合わせやトラブル対応といった保守(維持・管理)に追われ、⾃社の技術者の時間やコストが多く割かれてしまっている、というケースは少なくありません。その結果、情報システム部⾨に余裕がなくなり、より戦略的なIT 活⽤や新たな事業戦略の提⾔ができない状況が⽣じています。これは、企業の成⻑を阻害するマイナス要因となっています。
さらに、システム運⽤や保守のやり⽅を改善したいと考えながらも、仕様を把握している社員の離職やベンダー企業の撤退などによりシステムがブラックボックス化したり、IT サービスの運⽤において安定した品質レベルを確保できず、トラブルや⾮効率な運⽤が継続したりしてしまうケースも少なくありません。

ソフトウエア・
サイエンスで解決!

⽇常的なオペレーションや監視・制御といったシステム運⽤から、不具合や障害時の修正、性能の維持・向上といったシステム保守まで。私たちソフトウエア・サイエンスは、既存システムを適切に管理し、利⽤状況に応じてチューニングを実施することで、システムの最適なパフォーマンスを維持。システムの安定稼働において重要な役割を担うとともに、IT ライフサイクル サポートを実現し、企業のIT環境を継続的に⽀えます。
また、⻑年のマイグレーション(システムやデータを新しい環境へ移⾏する)経験を活かし、企業が⾃社で開発したシステムや他社が開発したシステム、ブラックボックス化や属⼈化が進んだレガシーシステムであったとしても、事前にシステムを徹底的に分析。既存システムの仕様を迅速に理解し、最適なチューニングを施しながら、情報システム部⾨が本来のDX推進に注⼒できるよう、効率的な保守サポート体制を構築します。

これまでの実績

  • 顧客管理向けDWH(データウェアハウス)の保守(⼩売業)

  • 製品管理システムの導入・保守(⾷品加⼯業)

  • 財務データ統合化システムの運用/保守(電気機器製造業)

  • ダイレクトメール用のWeb-to-printシステムの運用/保守(郵便・配送業)

  • クラウドサービスの保守(出版業)

  • など